無料配布している「単細胞とカタツムリ」の有料版です。 〜ネットゲームをしていて、寝ぼけて壁に突っ込んでたら、見知らぬ洞窟に出た。そこにいた少年は、自分の事を「生身の実体のある人間だ。」と言うが〜 会話の内容や筋書きは全く一緒ですが、無料版では謎だった部分や、思っていた事がにんじんさん側として語られています。 選択肢で変わる5つのエンディングがあります。